統計

平成23年における交通事故の発生件数69万1,937件と依然として多くの交通事故が発生しています。そのうち後遺障害の認定件数は6万1,824件で、申請件数との割合では5.4%と低い割合にとどまっています。

認定された後遺障害を部位別にみますと、精神・神経症状が47.9%、醜状障害が4.5%、上肢が3.5%、下肢が3.5%、歯牙障害が0.6%となっています。

最も件数の多いムチウチ(局部神経症状)の場合を基に説明します。
完治せずにしびれ・痛み・重苦しさ等の後遺症が残った場合、自賠責に対して後遺障害申請を行い、そこで、軽いほうから「非該当」「14級9号」「12級13号」のいずれかの判断がなされます。後遺障害の認定の結果次第で、賠償額に大きな違いが生じます。

後遺障害の認定


賠償額の違い

以前に比べてムチウチによる後遺障害認定は難しくなっているようですが、弁護士が後遺障害の申請段階から関与することで、認定を得られる可能性を高めることが可能です。そのためにも、治療中からのご相談が重要となってまいります。

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